10/2~5 4日間、九州中央リハビリテーション学院 看護学科3年生6名の実習が行われました。
今日のお散歩は、柔らかな日差しと心地よい風が気持ちよさそうで、学生と入居者のみなさん楽しそうに会話が弾んでいました。
実習内容は「老年看護学Ⅰ」。老年期を生きる高齢者を他側面から理解し生命と生活の安寧に貢献できる学習です。
医療機関での実習とは様々な環境が違う中、何を感じ何を学ぶことができたのでしょうか。
将来の高齢社会を担っていく一人として、輝祥苑での実習が役に立ってくれることを祈願します。
実習お疲れさまでした。