前職は介護職で、現場で14年ほど勤めていました。さらなるステップアップを目指し介護支援専門員として輝祥苑に入職しました。法人理念に少しでも近づけるように、現場での日常的なケアと組織マネジメントを多面的に見ていけるよう、中間管理職としても日々奮闘しています。
九州中央リハビリテーション学院 介護福祉学科で2年間学び輝祥苑に入職しました。
介護は命を預かる仕事、人生を預かる仕事なので緊張感や責任感も多く、大変さを感じることもありますが、先輩方の指導のおかげで不安は減少してきました。いろいろな経験をしながら充実した日々を過ごしています。
九州中央リハビリテーション学院 介護福祉学科の時、輝祥苑でアルバイトをしながら座学と現場の両方を一度に学びました。多職種で連携を取りながら仕事をする難しさを感じることも多々ありますが、中学時代はバスケ、高校時代は陸上で鍛えた体力と精神力を武器にして頑張っていきたいと思います。
日本に来て6年目、ネパール出身です。九州中央リハビリテーション学院在学中に立志福祉会の奨学金を受けながら、勉強と輝祥苑でのアルバイトを頑張り介護福祉士に合格しました。入職してからは、アルバイトの時と違い責任の重い仕事が増えて戸惑うこともたくさんありますが、先輩や上司のアドバイスを受けながら頑張っています。熊本弁はだいぶんわかるようになりました。休日は趣味の料理で疲れをいやしています。
ネパールから2018年に来日しました。今は九州中央リハビリテーション学院介護福祉学科の2年生で、立志福祉会の奨学金制度を受けながら介護福祉士の資格を取得するために、勉強とアルバイトを頑張っています。卒業したら輝祥苑に入職して、入居者さまの生活を手伝ったり、昔の話を聞くことが楽しみです。
かがやき開設と同時に入職し、在職中に介護福祉士の資格も取得しました。小規模の業務では柔軟性が求められると感じています。ご利用者様の課題やニーズにお応えしながら、法人の理念に近づけるよう精一杯お手伝いしていきます。
ご利用者とのふれあいや職員の皆さんとの会話が楽しく私も元気をもらいながら働いています。
ご縁があってかがやきでお仕事を始めて2年目です。プライベートで孫の子守をしながらなので、勤務に入れる日は少なめですが、できる範囲で精一杯お仕事させていただいています。